赤いもの
今週のお題「赤いもの」
赤いもの。。。
血液?あ、いえなんでもありません。。。
秋が深まってきて最初にイメージするのは「紅葉」でしたね〜
ただ紅葉のイメージはオレンジ色や橙色などの暖色系の色、ふわふわとしていたので、紅葉=赤っていう感じは全くなかったですね(ははは)
赤色の効果ってどんなだ?
情熱的?行動力UP?食欲UP、このへんの効果があるのかなと予測。
実際はどんなものがあるんでしょーか。以下ネット情報より
赤色のポジティブな意味
情熱的、行動促進、、勇気、愛情、勝利、積極的、エネルギッシュ、リーダーの象徴
赤色のネガティヴな意味
怒り、暴力、警告、危険、緊張、争い
(パトカーのサイレン、消防車など)
赤色の心理効果
活力を感じ気持ちを前向きにさせる。
アドレナリンを分泌し興奮を促す。
熱や暖かさを感じる。食欲増進。
時間経過を早く感じさせる。
目を引き関心を集める。
赤の性格・キャラクター
決断がはやい、行動力がある、負けず嫌い、頑張り屋、元気、リーダー、目立ちたがり、飽き性、まわりを疲れさせる、慎重さに欠ける、怒りっぽい、喧嘩っ早い、手のひらを返す、せっかち、感情で動く、派手好き、上昇志向
比較的男性が好む色で年齢では10代〜20代に人気の色。
「赤色」にも色の階調という薄いものから濃いものまで段階別に分けられる。
明るい赤は元気を与え、人を積極的、活動的にさせる。
暗い赤、濃い赤はストレスを和らげてくれる。
赤には欲望のエネルギーが集まる。成功したい。もっと欲しい。もっと食べたい。など
調べるとじゃんじゃかでてきました。こ、こんなにも赤は深いのか。。。
ポジティブな効果に目がいきがちでしたが、負の方向に働く面も確かにあるなと。
それが意外というか盲点でした。
事業にもこの赤色を活用することもできれば、社員も仕事意欲をあげることも期待できそうですし、個人的にも赤色の階調をうまく日常生活で活用して精神を安定させることにも使えそうだなと。
ただ実際にこれを活用する方法としてはどうすればいいのか笑
スマホに赤の階調をそれぞれダウンロードして、仕事始める前なら明るめの赤みて、寝る前に濃い赤みて、、、というか赤以外にも色の効果について調べたくなったなー笑
確かに今思い返しても、YouTube、コカコーラも赤色だなあと思ってみたり。
赤色の知識が一つ増えてハッピーです。
これから何か生活に活かせる場面あったらやってみよー
おわります